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AERA STYLE MAGAZINEにて「都市生活に呼応するユーティリティーなサコッシュ」と題してANNEX LINER（アネックスライナー）をご紹介頂いております。是非ご一読ください。 https://asm.asahi.com/article/14501044

ギアヘッズによるギアヘッズのための情報を発信するHICONSUMPTIONによるX-POD（クロスポッド）の機能を開設・検証した動画です。 コードオブベルは革新的な「キャリーウェア」ラインのX-PODを発表し、スリングバッグの概念を大きく変えました。ポケットの延長として着用できるように設計されたこのバッグは、多用途で目的に応じた機能性を追求するため、余分なかさや収納力を排除しています。最近では、市場で最もよくデザインされたスリングバッグの一つとして広く知られていますが、本当にその価値はあるのでしょうか？私たち自身で確かめてみましょう。

ANNEX 360™ Wallet Slingのクラウドファンディングにご支援頂き誠にありがとうございました。皆さまのおかげで無事プロジェクトを成功させることができました。 これからもよろしくお願いします。

コードオブベルを手にしたときの興奮と感動を伝えるため制作したオフィシャルショートムービー。

「偏差値が高すぎるバッグのスペックはいかに？」と題して、X-PAK（クロスパック）、BACKPACK HARNESS KIT（バックパックハーネスキット）、ANNEX LAPTOP CASE（アネックスラップトップケース）の3点をSAFARI ONLINEにて取り上げて頂いております。なお、X-PAK以外は現在売り切れており3月入荷予定となっておりますので、再入荷まで今しばらくお待ちください。 https://safarilounge.jp/online/fashion/column/detail.php?id=9407&p=3

バッグレビューサイトIMIGRAM（イミグラム）によるANNEX LAPTOP CASE（アネックスラップトップケース）とBACKPACK HARNESS KIT（バックパックハーネスキット）の紹介動画です。写真や文章では伝えきれない使い方や機能を分かりやすくまとめて頂いてます。 ANNEX LAPTOP CASE（アネックスラップトップケース）は、X-PAK（クロスパック）に対応しています。内部のスリーブには13インチまでしか入らないため、A.L.C.を使用することで、より大きなラップトップを持ち運ぶことができます。また、このケースは単独で使用することもできます。A.L.C.をX-PAKに使用する場合は、BACKPACK HARNESS KIT（バックパックハーネスキット）をA.L.C.と一緒に購入することをお勧めします。大きなノートパソコンを入れてスリングとして持ち運ぶと重くなりますが、バックパックハーネスキットを使用することで、より良い重量配分と快適さを得ることができます。 BACKPACK HARNESS KIT（バックパックハーネスキット）は、X-PAK（クロスパック）に対応しています。これを装着することで、X-PAKをスリングバッグからバックパックに変えることができます。フロントのチェストコンパートメントには、カード類やイヤホン/ヘッドホンなどの小物を入れておくと、すぐに取り出せて便利です。また、別売りのANNEX LAPTOP CASEをBACKPACK HARNESS KITと一緒に使うことも可能で、MacBook Pro 16インチまでのラップトップを持ち運ぶことができます。

アップデートしたX-PAK（クロスパック）についてIMIGRAMで詳しく解説頂いてます。改良したキーリングとドリンクホルダー、新たに装備した外部ポケットと更に使い勝手が向上しています。 新作のANNEX LAPTOP CASE（アネックスラップトップケース）とBACKPACK HARNESS KIT（バックパックハーネスキット）も同時発売。新作のオプションパーツ2種は初回ロット少量につきお早目にお買い求めください。 *MULTICAMは次回生産分よりアップデート予定です。

ANNEX 360 + ANNEX STRAP KITのSuper Early Bird（20%OFF+送料無料） に続き、ANNEX 360のSuper Early Bird（20%OFF+送料無料）も完売いたしました。 ご支援頂いた皆様、本当にありがとうございます！ どちらもEarly Bird（10%OFF+送料無料）はまだ在庫がございますので是非ご検討ください。 引き続きよろしくお願いいたします。